みなさん、こんにちはクラケンと申します。
本日は、パタプライングリッシュ実践レビューの4日目について書きたいと思います。
パタプライングリッシュについて、ご存知ない方は、パタプライングリッシュの紹介ページや僕の過去の記事でもパタプライングリッシュの効果について書いていますので、ご覧ください。
あるいは、下記の、パタプライングリッシュ開発者・松尾光治さんの動画をご覧ください。
実践4日目
では、早速書いていきます。
昨日、レッスン4日目として、全62回のレッスンのうちレッスン3に取り組みました。
昨日は、仕事が遅くなったので、あまり時間が取れず、レッスン3の音声教材を1回やるだけで終わってしまいました。
レッスン3の音声教材は、これまでよりやや長めで、22分ほどありました。
内容は、期限付きで指示をするもので、前回のレッスン2とテーマは似ていますが、文章はさらに長く、また代入箇所も、前回までは1か所だったのが、2か所に増えていました。
例えば、
- A) Would you ~?
- B) When do you need it by?
- A) By ~.など期限を指定する表現
のような感じで2人の男性のやり取りが題材になっていました。
疲れていたのか、最初のうちは、あまり口が回らずにうまく言えなかったり、発音がうまくできないのが気になってしまったりして、長い文章をスラスラと言えない場面もありました。
発音に関しては、学習ガイドでは、ネイティブみたいにかっこいい感じまで目指す必要はなく、相手に伝わるレベルで十分、と書かれていました。
ただ、例えば、thの時は、舌を軽く噛むような感じを意識したりしながら発話をしていると、ついつい次に自分が言う内容が頭から抜けたり、うまく言えないことで時間内に言いきれなかったりと、引っかかる部分がありました。
でも、約20分ほどの音声教材で、後半に行くにつれて少しずつ口も慣れてきたので、やり始めよりはスムーズに言えていた気がします。
あまり発音を気にしすぎてもダメなような気がしたので、とにかく思い切って声を出すという意識も必要なのかなあ、と思いました!
でも、この調子で毎日少しでも続けていきたいと思います!
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします!
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